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【ピラティス国際年次カンファレンス】参加報告

理事長・代官山院長武田医師、宮脇医師(国内で医療におけるピラティス資格を所持する唯2人の整形外科医)とGM(ジェネラルマネージャー)増渕、マネージャー岩根理学療法士が、米国アリゾナ州フェニックスのピラティス国際年次カンファレンスに参加しました。
世界レベルでピラティスが整形外科分野の腰痛、関節痛はもちろんのこと乳がん術後の肩甲帯上肢痛、脳神経疾患など医療に幅広く活用されていることを学びました。持ち帰った知識・技術を診療に活かしていきます。15049624_933919820046281_262024454_n 15046276_933919830046280_1854633798_n 15046166_933919823379614_1974662544_n 15033559_933919826712947_1267790503_n